縦型アニメ動画:縦長の画面で構図を作る
縦型動画は、横長の動画を横向きにしたものではありません。構図のルールは本当に違い、品質のいちばん大きな差は、縦に生成したか、縦に切り抜いたかです。
縦で生成し、切り抜かない
生成前に9:16を選ぶと、モデルはその画面に合わせて構図を作ります。主役は縦長のキャンバスに合わせて置かれ、動きは縦方向に流れ、背景が高さいっぱいに広がります。
16:9のクリップを切り抜くとその逆になります。キャラクターは半分画面からはみ出し、面白い部分はなくなり、構図があった場所に余白が残ります。ひと目でわかり、使い回しコンテンツのいちばんよくある特徴です。
画面比率の落とし穴
ほとんどの人が一度は引っかかります。元の画像や動画を渡すと、選んだ比率より優先されます。写真から動画、最初と最後のコマ、延長、編集の各モードでは、出力はアップロードしたファイルの形になります。モデルはファイルの比率を保ち、これらのモードでは上書きできません。
写真から縦型にしたいなら、アップロードする前に写真を9:16に切り抜いてください。画面で9:16を選んでも、代わりにやってはくれません。
画面比率を本当に自由に選べるのはテキストから動画のモードだけなので、形が大事なときはそこから始めるのがおすすめです。
縦長の画面での構図
3つの習慣があり、どれもプロンプトで頼めます。
主役を中央に。centred composition, subject fills the middle of the frame と頼みましょう。横長の構図から借りた三分割法だと、UIが重なる場所に物が置かれてしまいます。
上下に余白を。上の約10分の1にはプロフィールと音楽名、下の約5分の1には字幕、ユーザー名、音楽が重なります。empty space at top and bottom と頼みましょう。
右端から離す。いいね、コメント、シェアのボタンは、どの主要プラットフォームでも右端を覆います。
現実的な目標は、大事なものをすべて高さの中央60%に収め、右側の帯から離しておくことです。
高さを活かす
縦型は、横長の画面を細くしただけではなく、背の高い画面です。良い縦型アニメはそれを活かしています。落ちる、育つ、登る、積み上がる、そびえるといった動きは、横長よりずっと縦型で映えます。
それを活かすプロンプトのアイデア:打ち上がるロケット、育つ植物、段差を登るキャラクター、積み上がるコイン、窓の外を降る雨、雲の間をのぼるクジラ。縦長の画面での縦の動きは、合わせたものではなく、デザインされたものに感じられます。
プラットフォーム別の比率
| 投稿先 | 比率 | メモ |
|---|---|---|
| TikTok、リール、ショート | 9:16 | 全画面の縦型 |
| Instagramのフィード投稿 | 4:5 または 1:1 | 正方形より縦長のほうが画面を広く使える |
| ストーリーズ | 9:16 | 同じセーフエリアが当てはまる |
| YouTubeの長尺 | 16:9 | 横長のライブラリ形式 |
| Webサイトのトップ | 16:9 または 21:9 | ワイドに。切り抜かずに生成 |
| プレゼン | 16:9 | 標準的なスライドの形 |
どの場合も、生成前に選びましょう。AIアニメ動画メーカーで縦型クリップを生成し、プラットフォームごとのコツは短尺アニメ動画のガイドでどうぞ。
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よくある質問
横長のアニメを縦型に変換できますか?
縦型を選んだのに無視されたのはなぜですか?
9:16の動画の解像度はどれくらいですか?
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